「制作」?「製作」?ウェブ「制作」会社の表記揺れの悩み | 奈良や大阪のホームページ制作会社|INVOLVE(インヴォルブ)

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ウェブサイト制作、ウェブマーケティングなどウェブに関するブログです。

「制作」?「製作」?ウェブ「制作」会社の表記揺れの悩み

制作?製作?

みなさんは「制作」と「製作」、この2つの言葉の違いをご存知でしょうか。ウェブ「制作」会社を名乗る弊社インヴォルブが運営しているサイト上では、一貫して「制作」という言葉を用いています。

「制作」と「製作」の言葉の違い

しかし、そもそも「制作」と「製作」の言葉の違いとは一体なんなのでしょうか?日本国語大辞典によると、そこに明確な区別はないものの、現代では文芸作品や美術作品の創造においては「制作」という言葉を使うのが一般的だそうです。また、道具や機械などを作ることを指して特に「製作」と呼ぶこともあるようで、こうして見比べてみると「制作」と「製作」の違いは少しながら見えてきます。

そこに物として存在し実用性がありハッキリと形があるものを作ることが「製作」とするならば、形はなく手に触ることが出来ずともそこに心を宿し誰かの心に訴えかけるものを作ることは「制作」と呼ぶべきでしょう。インヴォルブが「制作」という言葉を一貫して使うところにはそんな思いがあります。

しかしながら、これらはすべて弊社インヴォルブの都合。より良いウェブサイト作りのパートナーを探して検索するユーザー様のうち決して少なくない数の人々が「制作」「製作」はたまた「作成」という言葉を混同して使っているようです。

当然、「製作」「作成」という言葉を使ってパートナーを探すユーザー様が我々インヴォルブのページに辿り着く可能性は低くなってしまいます。「検索ユーザーのニーズを網羅して集客までつなげる」とホームページで謳っている我々でさえ、このように頭を悩ませなくてはならない現状が今のウェブにはあるのです。

かつてウェブは日常では聞き慣れない言葉が飛び交う新しい世界でしたが、今は当たり前のように生活に隣接する存在となりました。しかしその一方で身近になってなお、ウェブの言葉はウェブサイト制作やウェブマーケティングを必要として悩んでいる人にこそわかりにくく、我々のような専門家と出会える機会を減らしてしまっているという事実があるのです。

ウェブサイトとホームページという言葉の使い分け

同様の例として「ウェブサイト」と「ホームページ」という言葉の使い分けや混同があります。

「ホームページ」という言葉はそもそもが誤用

「ホームページ」という言葉はそもそもが誤用であり、本来は単に「インターネットブラウザを開いて最初に表示されるページ」という意味しかありません。

みなさんの今の「ホームページ」は、Googleでしょうか?Yahoo!でしょうか?それら検索サイトやニュースサイトの代わりに、自分の作った自分のウェブサイトを「ホームページ」に設定する文化がかつてはあったのです。

日本語という言葉と立ちはだかる壁

表記揺れ・言語感覚の違いというのは本当に悩ましいもので、たとえば「123-456」と「123-456」、同じ意味を持つ言葉のはずなのに問い合わせ先や応募先(送信フォームと呼ぶものです)によって認めてもらえたり認めてもらえなかったり……。

実は弊社「INVOLVE」が「インヴォルブ」と書いたりしているのも、少しでも検索しやすいようにとユーザーさんに合わせた形にしているからだったりします。

美容室、サロン、床屋。歯科、歯医者、歯科医院。言葉ひとつで印象は全然変わってきますが、どれか一つにこだわりすぎてしまうとお客様と出会う機会を失ってしまうかもしれない。どんな業種にもつきまとう悩みがウェブ制作会社にもあるのです。

特に日本語という言葉は多種多様でそれゆえの美しさがあり、それゆえに検索エンジンでは簡単に補えない部分が多く発生してしまいます。それは我々インヴォルブがお客様と出会うまでに立ちはだかる壁であり、お客様と出会ったその後、お客様の悩みを解決しようとする時にも立ちはだかる壁です。

そしてインヴォルブは、それらと真摯に向き合っていくことこそがお客様に信頼頂くための筋道だと考えています。

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